2016年9月24日土曜日

GDP

 国の成長を計るのに用いられる指標のひとつにはGDPが
あります。

GDPとは国内総生産
gross domestic product(グロス・ドメスティック・プロダクト)
国民や企業が使ったお金の総量。

国民でいうと、モノやサービスを買ったりすると
GDPが増えます。
たとえば、プレステを買う、漫画喫茶でのんびりする。

企業でいうと、製品を作るため工場を設立するのに
お金を使います。これもGDPが増える行為。

日本は大体年間500兆円。

これが増えると経済成長していると
いうことになります。

が、増えたからといって成長はしているが、
健全な成長でなければ、破綻します。

アイスランドのようにGDPが順調に増えても
ある日破綻するなんてこともあります。

アイスランドはGDP成長の影で多額の借金を
海外からしていたんですね。

それが返済できず破綻しました。

GDPは成長を計るにはわかりやすい指標では
あるものの、国が健全に成長しているかは
別の話。

資産や負債をみないといけないのは個人や企業と同じ。


羽振りのよさそうな人でも裏で(返すあてもない)借金してたら
いつか破綻しますよね。


企業でも、あてもなく売れないものを作るために設備投資して
いたら、倒産するのみですよね。

国も同じ。

GDPには名目GDPと実質GDPとがあります。

それはまた次回。

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