はじめに
モンストアニメも第3期を迎えました。
今回はさらに画質も上がり、内容も面白いですね!
まるで映画のような。
モンストのキャラがそれぞれ独り立ちをし、個性が
際立っています。
当サイトはセリフ集ということで、印象的なシーンを
ピックアップさせていただきました!
第1話 闇への序章
ルシファー「そんなにご立派な場所か?この天界は・・・」
第2話 天界に鳴り響く不協和音
ミカエル「ウリくんはもう少し余裕というものを学ばないとね」
第3話 崩れゆく友情
ルシファー「甘いな!挫折を知らないお嬢様は!」
ミカエル「急がばわくリン取り逃がすって言うだろ?」
ミカエル「出てきなよ!」「いるんだろう?」
ミカエル「少しぐらいいいだろう?ボクと一勝負してってもさ!」
ルシファー「私に勝つつもりか。ミカエル?」
第4話 我輩はキングクロッチ!
ルシファー「最初から自分だけ助かろうなんて思っちゃいないさ!」
第5話 激突する想い
ガブリエル「私の情報収集能力を甘く見ないでください」
ルシファー「泣き虫のお前にその覚悟があるのか」
ルシファー「後悔するんだな!」
キングクロッチ「大切な仲間を巻き込まないためだッチ」
ガブリエル「手加減してますよね!?」
ルシファー「甘いんだよ!」
ルシファー「遅かったなミカエル」
ミカエル「うおおおおっ!」
ルシファー「弱い者はすぐに何かを信じようとする」
キングクロッチ「生きてさえいればもう一回くらい造れるッチよ!」
第6話 それぞれの覚悟
ラファエル「防衛ラインを死守します!」
ラファエル「撃て!」
ラファエル「相変わらず・・・ズルいくらい強いですね」
ルシファー「ラファエルには面倒を押し付けてばかりだな・・・すまない」
ラファエル「聖なる水よ私に力を!」
ラファエル「あとは頼みましたよウリエルさん・・・」
ミカエル「未熟なハートは助けにならず」
ウリエル「堕天使ルシファー」
ケテル「望んでいた天界のハーモニーが訪れようとしています」
ウリエル「この場所で戦うことになるとは、皮肉だなルシファー!」
ウリエル「命をささげていった者たちの名が名誉とともに刻まれている!」
ルシファー「ずいぶんおしゃべりじゃないか」
ルシファー「そんなものにはなんの意味もない。この欺まんに支配された天界と同じ様にな!」
ミカエル「そんな不器用なやり方しかできないのさ、あの筋金入りの頑固者は!」
第7話 ルシファーVSウリエル
ウリエル「どうしたらお前を救えるか」
ルシファー「誰が頼んだ」
ウリエル「お前を救うことだってできたはずなのに!」
ウリエル「なぜ何も言わない!」
ウリエル「いつか私達を導く存在になると信じていた!」
ケテル「これが世界に光をもたらす者とは」
ウリエル「化物になる前に、せめて私の手で」
ルシファー「狙いは私のはずだ!」
ウリエル「ルシファーごめん。あなたを信じていれば・・・」
ミカエル「ボクはもう怒ったぞ!」
第8話 反逆の堕天使
ミカエル「加減の仕方なら分かってる!」
ケテル「もっとアップテンポに!」
ケテル「何も手を打たずに待つほどうかつではないと言ったでしょう」
ミカエル「やいケテル!貴様・・・」
ウリエル「ルシファー!使って!覚悟はできてる!」
ルシファー「オーブよ永久に」
ウリエル「私のことなんていいから!」
ルシファー「天界において奴隷たるよりも、魔界の王であれ」
ルシファー「お別れだ・・・ウリエル」
ルシファー「我、堕天の王なり!」
第10話 反逆の堕天使
9話は本編と違っていたため割愛
ラファエル「もう今日はこの辺にしておきませんか?私おなかすいちゃって」
ウリエル「ルシファーが守ってくれなかったら・・・私も・・・」
ラファエル「扱い方さえ誤らなければ、オーブは永遠の恵みをもたらすものなのに・・・」
ラファエル「ルシファーさんもこんな使い方はしたくなかったでしょうね・・」
ミカエル「一発殴らせろー!」
ガブリエル「十天聖は天界の最高機関ですからね」
ウリエル「神の声が聞けない以上、私達大天使長が道を示さなくちゃ」
ウリエル「私達が率先して動いてみんなを安心させるの」
ミカエル「ルシくんは無実を訴えることなく姿を消した」
ミカエル「この状況がルシくんにとって好都合ならその邪魔はしないほうがいい」
ラファエル「きっと私達を思ってのことです。ルシファーさんらしいじゃありませんか」
ミカエル「ピンチに輝く黄金ハートってね!」
ガブリエル「どこかの天使団に双子の大天使長がいるって」
メタトロン「ヨエルくん、出番なの」
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