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2016年9月30日金曜日

基軸通貨ドルと為替

 前回、日本にとって円安は好況をもたらしうる
ことを話しました。

輸出企業が多く円安になれば利益が膨らむ。
逆に円高ならしぼむ。

ただし、円高になるとこんどは海外旅行なんかで
有利ですね。円高になると旅行会社がこぞって
キャンペーンしますし。

円が高いから、相手先国の通貨がより多く手に入る。

1ユーロ300円のときと1ユーロ250円のときを
考えましょう。

この場合どちらが円高でしょう?


えー、1ユーロ手に入れるのにより少ない円で
手に入る1ユーロ250円の方ですね。


1ユーロ250円のときなら1ユーロ350円のときより
100円安く1ユーロが手に入る。

ようは円高ならたくさんの外貨が手に入る。
旅行においては円高になった分現地国での
買い物が有利になるんですねー。

ただし、この話は個人と旅行会社にとって有利なんですが、
やはり企業業績を揺るがしかねない円高はちょっと怖い。

自国通貨が高くてよいのはドル。
アメリカのドル。

強い国、強い通貨でなくてはいけません。
※ でもアメリカが輸出を活発にしたいのなら
 高いと困る。貿易赤字になります。

言い換えると通貨が高いイコール信用がある。
ということです。

通貨のレートが高いということは、買い手が
多く値打ちがあるということ。

基軸通貨は世界の通貨といってもいいくらいで、
他国の通貨より安くなるのはよくない。

よく、アメリカがらみのニュースでいいニュースなら
為替レートがドル高、悪いニュースならドル安に
なりますね。

いろいろな思惑があって通貨のレートは変動するん
ですが、基本はドル高がよいとされています。

さて、そのいろいろな思惑とはどんなのがあるのでしょう。

世界各国で使う通貨が違うために、交換するために
それぞれの通貨のものさしが必要でそれが為替
レートなんですが、そのレートで金儲けをする人が
いるんですね。できるんですね。

FXしかり。FXなんてさいたるものです。

FXをしたことがない人。しないほうがいいと
思います。日本人の9割は損させられている
らしいです。
残り1割に入るには強靭なメンタルとたゆまぬ
努力がいると思われますので、軽はずみに
手を出さないほうがいいと思います。

よく、メディアではFXで○○億儲けたとか
ありますが、惑わされないことです。
100%無理とはいいませんが、単純に
儲けるぞーで、やって成功するとは考えにくい
ですねー。


もし、ビギナーズラックでちょっと儲けたなら
そこで勝ち逃げするのがいいと思います。

為替レートを利用して利益をあげたり
それが引き金で破綻した国があったりと
為替って罪深いんです。


そのあたりはまた次回。

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